宝塚歌劇100周年、市制60周年、手塚治虫記念館20周年という宝塚トリプル周年を
記念して同時発売された、ミルクの味わいが優しい宝塚の新しい西洋菓子。
宝塚歌劇100周年、市制60周年、手塚治虫記念館20周年という記念すべき年を迎えた2014年の1月1日に新発売した、宝塚の新しい“あずきミルク万十”です。トリプル周年を迎えるにあたり、市観光協会と宝塚の発展と活性化を願い商品化となりました。宝塚市国際観光協会が考案したランチョンマットや掛け紙は懐かしい宝塚を思い起こす図案で宝塚の歴史を感じていただけたらと思います。
“清く 正しく 美しく” の心をイメージして、万十の皮の白さに表現しました。
最上級の厳選された各素材に繊細な技術を織り込み、大地の恵み北海道あずきにミルクを少しずつ含ませて風味豊かな味わいに仕上げました。
宝塚市の花でもあり、宝塚歌劇を志して夢見る乙女たちの憧れの“すみれ”は夢と希望に満ちあふれ凛として美しい花となって咲いてゆく。
多くの人たちが優しく愛して見守る「花すみれ」は、やがて、多くの人たちに夢と希望を与える花となってゆく。
宝塚の素晴らしい歴史と文化から育まれた伝統を全国の皆様にお伝えしたく「花すみれ」といたしました。